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月下美人

詩や小説を書いています。

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第4話 「シオン救出作戦」 #2

オリーブ 「やだなぁ~…そんなこと言うわけないじゃん!!そ~ら~みみぃ~~~♪」

ジュリアナはオリーブを疑いの目で見る。満面の笑みで誤魔化そうとするオリーブ。

オリーブ 「そろそろ遅いよ?寝た方がいいって!ほら、おやすみぃ~♪」

微笑みながら手を降るオリーブ。その様子を腕を組み見つめるジュリアナ。

ジュリアナ 「あんたたち死ぬわよ?ゼウスの恐ろしさわかってない。4人で勝てるとでも思ってるの?」

オリーブ 「何言ってるの?行かないってば♪」

フローラ 「バカもここまで来ると、笑えるわね。」

オリーブ 「…………」

ジュディ 「オリーブ……フローラ言い過ぎだよ。」

サヤカ 「何だよ!いっつも人の事バカにしやがって!もう聞きたかないんだよっ!向う行けよ!!」

レオン 「確かにな。お前らがいかねぇなら俺らが行こうぜ。オリーブ、俺の部屋に来いよ。」

オリーブ 「…うん。そうね…」

オリーブは俯きながらジュリアナとフローラをチラッと見る。オリーブはサヤカに腕を引かれソファから立ち上がる。オリーブら4人はロビーから去ろうと歩き出す。

ジュリアナ 「待ちなさいよ!」

レオン 「何だよ!」

機嫌悪そうに振り返るレオンとサヤカ。

ジュリアナ 「行くなとは言ってないわよ。4人じゃ危ないって言ってんのよ!」

フローラ 「そうよ、バカが4人集まってもアホ作戦しか浮かばないんでしょ?」

ジュディ 「ジュリアナ…フローラ…。」

ジュディは微笑みながら2人を見つめる。オリーブが振り返り笑顔でジュリアナとフローラのもとへ駆けてくる。オリーブが抱きつこうとしたのを、寸前でかわすジュリアナとフローラ。ふたりにかわされ、オリーブは態勢を崩すが気を取り直しジュリアナたちの方をみて話しはじめる。

オリーブ 「ありがとう二人とも!!賢いの私しかいなくて、お馬鹿さんばっかりでやばいって思ってたのよ!」

ジュリア 「誰がおバカさんだよっ!……バカかも。」

ジュリアナ 「ちょっと待って、今みんなに集合かけるから。」
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