月下美人

詩や小説を書いています。

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絶望の先に

今日も奴が来る 今日を生き延びよう
僕に救いの手が差し伸べられるまで
この世に神がいるのなら 僕をここから救い出して

僕には何がある 僕には何もない
全てを失った僕は 何を目指して生きればいい

差し込む光もない 暗く閉ざされた僕の部屋に
君が光を射してくれた 眩しさに目を細め
明るさに涙を流した

絶望の淵で僕は悟った 神などいない
絶望の淵で僕は見つけた 君という光を

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MARIE | コメント:0 | トラックバック:0 |

黄色い瞳

誰もが急ぎ足で通り過ぎる
街の片隅に身をひそめ
こちらをそっと見つめてる

街が眠りにつく頃に
闇に浮かぶ 輝く瞳
奴らの密議は開かれる

黄色い瞳 艶やかな黒毛を纏い
じっと見つめるその先に
映る未来は何色だろうか

MARIE | コメント:0 | トラックバック:0 |
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