月下美人

詩や小説を書いています。

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いつかきっと

いつか消えてしまうけど
あなたをたくさん愛すから
今は分からなくても
いつかきっと想い出してね

あなたを愛する私がいたことを
あなたを愛する私がいることを

いつか想い出してね 私の言葉
あなたへたくさん残すから
今は聞き流しても
いつかきっと想い出してね

あなたを愛する私から 最期の贈り物
あなたを愛する私から 愛と人生を込めて

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MARIE | コメント:0 | トラックバック:0 |

白い砂漠

地平線が何処までも続く 砂の世界
振り返れば僕の足跡だけが後ろに残り
時折吹き付ける砂の風が 残した足跡消してゆく

何処を目指し 何処へたどり着くのか
誰もが知らない 白い砂漠

地平線が何処までも続く 白い世界
僕は少しの足跡を残しながらゆっくりと歩んでいく
顔を覆うように巻きつけた白い布 風にはためき泣いている

何処を目指し 何処へたどり着くのか
誰もが知らない 白い砂漠

MARIE | コメント:2 | トラックバック:0 |

愛をあなたに

私は恋のキューピット
あなたの幸せ祈ってるわ
あなたの恋を応援するわ 
出来る事なら何でもするわ

みんなが愛を手に入れて 
みんなが幸せ手に入れて
笑顔に満ちた世界へ変わる


私は恋のキューピット 
あなたの幸せ祈ってるわ
あなたの恋を応援するわ 
出来る事なら何でもするわ

みんなが愛に満ちた 
みんなが笑顔に満ちた
まぶしい世界へ変わる


みんなの恋が叶うとき 
私は何処かへ飛び立つわ
愛を知らない人々へ
愛を届けに飛び立つわ
愛を知らない人々が 
この世界から消えたとき
その時私は笑ってる? 
その時私は何処へ行く?

愛をあなたに | コメント:0 | トラックバック:0 |

僕の道と君の道

懐かしい君と街で出会った
君と別れたあの日から 僕にはいろんなことがあった
君にもいろいろあったんだろ あの頃と違う 君と僕
少しの会話を交わし それぞれの道へ戻っていく

僕は僕の道を歩いてる 君は君の道を歩いてる
僕らの道は 互いの道を壊さなければ進めない
二つの道は同じに存在できない だから

君の手をとり この街を出よう
満月の夜 君と 満天の星空の下 君と
さぁ 駆け出そう 君と僕の新たな道へ
握ったこの手は離さない 君が僕を見失わないよう
握ったこの手は離さない 僕が君を見失わないよう

戻らない街に サヨナラ告げて
君と僕は街を出る 輝く明日への第一歩

君の手をとり この街を出よう
満月の夜 君と 満天の星空の下 君と
さぁ 駆け出そう 君と僕の新たな道へ
握ったこの手は離さない 君が僕を見失わないよう
握ったこの手は離さない 僕が君を見失わないよう

愛をあなたに | コメント:2 | トラックバック:0 |

Suspicion

君の心がわからない
何が目的だ 何故僕に近づく
信頼 利用 君の手招き
嘘か 誠か 君の囁き

君を信じ行動してきた
君を信じ仲間を騙した
君を信じ協力してきた

しかし 事が終わると何処かへ消える
何処へ行ったかわからない 
何も告げずに消えていく

君の心がわからない
何が目的だ 何故僕に近づく
信頼 利用 君の手招き
嘘か 誠か 君の囁き

僕の心に忍び寄る
怪しい影を身に纏い
僕の心を蝕んでいく

君の心がわからない
何が目的だ 何故僕に近づく
信頼 利用 君の手招き 
嘘か 誠か 君の囁き

愛をあなたに | コメント:0 | トラックバック:0 |

君との距離

君の気持ち嬉しかった 昔の思い出蘇る
君と歩いたあの森を あの町を あの景色を
君と笑ったこと 君と話したこと 全て大切だけど

君を嫌いなわけじゃない 
ただ きっとまた寂しい思いをさせてしまう
だから君の気持ちには応えられない

僕が君に出来る事 君をこれ以上傷つけない事
君が苦しむくらいなら このままの二人でいよう
きっと それが 君と僕の一番の距離

君を嫌いなわけじゃない 
君は大切だけど
昔のようには 戻れない

愛をあなたに | コメント:0 | トラックバック:0 |

心の扉

閉ざしてしまった心の扉 かけてしまった扉の鍵
信じる者は救われない 信じる者は騙される
この世で信じられるのは 他の誰でもない 自分だけ

どんなに優しい人でも どんなに温かい人でも 
自分以外は信じるな
信じたら馬鹿をみる 裏切られて馬鹿をみる

安い言葉に騙されるな 深入りしてくる奴を信用するな
信じる者は救われない 信じる者は騙される
この世で信じられるのは 他の誰でもない 自分だけ

自分だけは裏切らない 
閉ざしてしまった心の扉 かけてしまった扉の鍵
そしてまた 頑丈な鎖をかける

愛をあなたに | コメント:0 | トラックバック:0 |

この空の下

いつも忙しい君 話すことも 逢うことも 出来なくて
元気なのか 気になるけど聞けなくて
君からの連絡をただひたすら待つばかり

君も見ているだろうか この空を
君の所まで続く この空を
君に逢うことは出来ないけれど
君と僕はこの空の下に繋がっている

逢いたい日 話したい日 空を見つめて君を想う
君は何処で何をしているのだろう 独りで頑張る人だから
倒れてしまわないか 壊れてしまわないか

君も見ているだろうか この空を
君の所まで続く この空を
君に逢うことは出来ないけれど
君と僕はこの空の下に繋がっている

君と繋がる この空を 
眺めて帰りを待っている
君とまた逢える日を

愛をあなたに | コメント:0 | トラックバック:0 |

オレはいつでもここにいる

たくさん想い出つくったろ
泣かないでお願いだから
見えないけど近くにいる
話せないけどここにいる

オレはいつでもそばにいる
君をいつでも見つめてる
悲しまないで 笑っていて
忘れないで 心の隅にそっと…


たくさん想い出つくれよ
そこにオレがいなくても
何も出来ないけど近くにいる
何も言えないけどここにいる

オレはいつでもそばにいる
君をいつでも見つめてる
悲しまないで 笑っていて
忘れないで 心の隅にそっと…

たまに想い出してくれたらいい
それまでは心の隅にそっと
そっと眠らせて…

愛をあなたに | コメント:0 | トラックバック:0 |

心の距離が縮まらない

君は何処にいる 君は隣にいる
君は何処にいる 君は遠くにいる
近くにいるのに 遠くにいる
隣にいるのに見えない 隣にいるのに触れられない

君は何処にいる 君は隣にいる
君は何処にいる 君は遠くにいる
近くにいるのに 遠くにいる
君はいつも遠くから僕らを見ている

君は何処にいる 君は隣にいる
君は何処にいる 君は遠くにいる
近くにいるのに 遠くにいる
君は何を見てるんだ 君は何を考えているんだ

何年経っても埋まらない 君と僕の悲しい距離

愛をあなたに | コメント:0 | トラックバック:0 |

第4話 「シオン救出作戦」 #5

シオンは傷の手当てのため、医務室に向かう。残りのルーキーズ全員で捜査課の部屋に入り、課長にシオンを救出したことを伝えに行く。

課長 「あなたたち何を考えてるの!?危険すぎるでしょ!!今回はシオンがアジトに居なかったのが幸いね。」

ジュリアナ 「確かに少し無茶だったけど、結果オーライよ!!でしょ?」

課長 「もう…のん気なんだから。敵の能力も人数もわからないまま行くなんて…今、無事でいるのはただ運が良かっただけ。これからは無断で行動するのはやめてちょうだい。」

ジュリアナ 「…でも、上手く言ったでしょ?私たちって最強かもね♪」

課長 「もう、ジュリアナったら…ホントに危険なのよ?あなた達にもしものことがあったらって考えると、心配でならないわ。」

ジュリアナ 「…ごめんなさい。絶対反対されると思ったからついね。でも、スパイを忍ばせてるなら教えといてよね。」

課長 「えっ?何の事?スパイ?そんな話聞いたことないけど…」

ジュリアナ 「えっ?じゃあ…誰なの?マリアって…」

フローラ 「やっぱりね。おかしいと思ってたのよ。」

ミツキ 「フローラ?おかしいって何が?」

フローラ 「マリアがスパイって話よ。4年も追い続けてアジトの情報が全く分からなかったのよ?スパイを入れてるならもう少し早くにつきとめられたはずでしょ?マリアって女何かあるわね…」

ミツキ 「確かに…でも協会のスパイじゃないならシオンを何故助けたのだろう?」

ジュリアナ 「マリア…謎の女ね。」

課長 「待って。暗部のものが勝手に動いてるのかもしれないわ。少しこちらでも調べてみるわ。」

サヤカ 「暗部?」

ジュリアナ 「あんた暗部も知らないでよく魔道士になれたわね!暗部ってのはね、スパイ活動や捜査課よりも上級の任務をする部署よ。要するにエリート軍団ってこと。時には暗殺もする危険な奴らでもあるけどね。」

サヤカ 「へぇ~…やべぇ奴らって事か。」

フローラ 「簡単な頭ねぇ…まぁ、いいけど。暗部は優秀な選ばれた人しかなれないのよ。私にもいつか声がかかるから、今のうちから媚び売っててもいいわよ?」

サヤカ 「ホントかよ…どんだけ自信過剰なんだよ。」

フローラ 「まぁ、暗部になったらあんたたちの事無視するけどね。」

サヤカ 「何だよそれっ!意味ねぇーじゃん!!」

課長 「はい、今日はもう休みなさい。みんな無事でよかったわ。」

ジュリアナ 「じゃあ、お休み~ママ♪」

課長 「ええ、おやすみなさい。」

シオンの無事にホッとして、皆それぞれの部屋に戻っていく。

第4話 | コメント:0 | トラックバック:0 |

第4話 「シオン救出作戦」 #4

フローラ 「さすがミツキね。」

ミツキ 「えっ?何が?」

フローラ 「足よ。相変わらず早いわねと思って。うちの班なんかノロマばっかりで誰一人私について来れないんだから。まぁ、ピンチの時、囮に使えて私が助かる率が上がっていいっちゃあいいんだけどね。」

ミツキ 「ふっ…ありがとうフローラ。」

緊張で強張っていたミツキの表情に笑みがこぼれる。

フローラ 「何が?」

ミツキ 「いや、フローラといると面白いなと思って。いつも笑わせてくれる。無駄な力が抜けた気がするよ。」

フローラ 「…そう?ただ、合わせなくてよくて楽ねってだけの話よ?喜んでもらえたのなら良かったわ。」

ミツキ 「うん。気持ちが落ち着いた。ありがとう。」

フローラ 「…どういたしまして。」

走り続けるふたり。しばらくすると二人の前にヨロヨロと歩く人影が現れる。驚いた二人は慌てて草陰に身を隠す。

フローラ 「バレたかしら…」

ミツキ 「もっと後退するべきかな…」

フローラ 「今動くと余計に目立つわ。戦闘態勢を整えて待機するしかないわ。」

ミツキ 「…わかった。」

ミツキは腰に差していた刀に手をかける。フローラは、ウエストバックから10㎝ほどの細い針を取り出し胸の前に構える。足音はどんどん近づいてくる。ミツキ達の目の前で立ち止まる。ふたりは一斉に草陰から飛び出しミツキは刀を突きつける。フローラはミツキの背後にまわり針を投げようと構える。

「うわっ!!」

驚き地面にしりもちをつく男。

ミツキ 「…シオン!?」

フローラ 「…あっ、ホント…何してんのこんなところで。捕まったんじゃなかったの?」

シオン 「ミツキ、フローラ!?お前らこそ何やってんだこんな時間に。」

ミツキ 「シオンがゼウスに捕まったと思って、探しに来たんだよ。」

シオン 「ああ、そうか。」

フローラ 「そうか、じゃないわよ。どうゆうことよ。説明しなさぁーいっ!!」

シオン 「確かに捕まってたよ。だが、マリアとかいう奴が逃がしてくれたんだよ。」

ミツキ 「えっ?逃がした?」

フローラ 「マリア…?何者なのそいつ。」

シオン 「協会のスパイだって言ってたぜ。カケルが街にいるって情報を流したのも自分だって言ってたし。」

ミツキ 「そっかぁ、とにかく無事でよかった。独りで行け何て言って悪かった。みんな心配して近くまで来てるんだ。合流しよう。」

シオン 「ああ。ありがとな、来てくれて。」

ミツキは傷だらけのシオンに肩をかし歩き出す。皆が待つ地点まで行き事情を話す。シオンが無事だったことに皆喜び協会へ帰っていく。しかし、フローラだけは何か腑に落ちないと考えていた。

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